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通話時のスピーカー音量は、5段階で切替可能。(子機) |
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外部接続端子はありません。 |
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ドアホンは2台まで接続可能。うち1台はテレビドアホンを接続できます。
接続機種についてはこちらでご確認ください。 |
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壁掛けにする時は、取り付ける前に見やすい位置を確認してから取り付けてください。
なお、取り付ける位置で液晶表示が見えにくい時は、別売品の壁掛けアダプターをお買い求めください。 |
※5 |
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漢字表示、カナ表示対応の親機または子機では、電話帳に登録している相手からの電話のときには、登録した名前を表示します。また、電話帳の登録をする際は、市外局番から登録し、市外局番の前などに他の番号や*#などの記号を付け加えると名前表示しません。 |
※6 |
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ご利用には、NTT東日本・NTT西日本へのお申し込み及び月額使用料、工事費が必要となります。
ご利用の際は、本機のモデムダイヤルイン機能の設定が必要です。
また、本機能を利用する場合は、NTTの各種サービスがご利用になれない場合や、一部制約を受けることがあります。
接続する機器によっては、本機能を利用できない場合があります。
(詳しくは、お近くのNTT東日本・NTT西日本にお問い合わせください) |
※7 |
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誰からコールで名前を呼び出す時は、通常の着信音(プルルル…)になります。(着信音の変更はできません) |
※8 |
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誰からコール/誰あてコールは親機電話帳登録者のみ。 |
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お断りメッセージを設定した場合、「この電話はお受けすることはできません。おそれいりますが電話番号の前に186を付けてダイヤルするなど、番号を通知しておかけ直しください」と応答します。 |
※10 |
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留守応答できません(お断りメッセージのみ)。 |
※11 |
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同一通話内で、戻って録音・今から録音(通話録音)のどちらか一方を録音できます。 |
※12 |
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ナンバー・ディスプレイ契約時。(おやすみモード設定時) |
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使用環境により改善具合は異なります。状況に応じて設定してください。 |
※14 |
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電波サポートを設定すると、子機の連続通話時間が約4時間(通常は約6時間)になります。 |
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留守録音、戻って録音、今から録音、メモ録音の件数を合わせた最大件数です。 |
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